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KANSAI TIMES Vol.0074

◎ 山鹿灯籠踊り保存会 新作 浴衣制作

「山鹿灯籠踊り保存会」の設立60周年を記念し、
新たな浴衣をデザイン・制作させていただきました。

熊本県山鹿市「山鹿灯籠まつり」のアドバイザーに山本寛斎が就任して3年目。
寛斎が山鹿市に3年間足を運び続け、見てきたこと、感じたこと、
思ったこと、教えて頂いたことを、ひとつ一つ紡ぎだしながら浴衣のデザインに施し、
そして保存会の方々のご意見やリクエストを織り交ぜて一緒に制作いたしました。
完成後の11月19 日、山鹿市において山鹿灯籠踊り保存会のメンバー3 名と
中嶋憲正山鹿市長とともに、新作の浴衣を発表いたしました。

■ コンセプトは「山鹿の誇りを着てもらう」。

毎年、山鹿灯籠まつりが行われる立秋の空をイメージし、
夕方から夜に向かう「茜空」の美しいグラデーションを施しました。
また、鮮やかな赤色の帯で山鹿の先祖との血のつながりを表現。
帯締めと帯留の柄には、地元の装飾古墳(チブサン古墳)の壁画や
かつて盛んに作られていた山鹿傘を取り入れました。

来年2月に山鹿市で開催される「百華百彩」という催しで
一般にお披露目される予定です。

こちらもぜひご覧下さい!
▶ https://yamaga-tanbou.jp/about/hyakkahyakusai/

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